tvNの新ドラマ「鬼」が6%台の視聴率を記録し、成功的な出発を遂げました。


先日2日に初放送を迎えたドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」が、平均6.3%の視聴率を記録し、歴代tvNドラマ初放送の中で、もっとも高い数字を記録していました。


これは、「応答せよ1988」の初放送視聴率6.0%を超える数字となります。

「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」は、コン・ユとキム・ゴウン主演のファンタジーロマンティックコメディのジャンルで2人の熱演が際立ったものとなりました。
さらに、「太陽の末裔」の脚本家キム・ウンスクとイ・ウンボク監督が再びタッグを組んだドラマとしても、製作段階から期待を呼んでいましたが、初放送で、その期待を大きく上回ったようです!!!



この日の放送では、瞬間最高視聴率9.3%を記録するなど、今後の展開にも注目が集まっています。