「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」でシックながらもかわいい一面を持った死者の使いを演じているイ・ドンウクのトレードマークのような唇の秘密が明らかに?!

今月19日に、韓国のオンラインコミュニティーでは tvN「鬼」で死者の使いを演じているイ・ドンウクの唇がティンとを塗ったように、きれいなピンク色である理由について紹介している書き込みがアップされ、関心を集めています。

死者たちを、死後の道へと案内する死者の使いであるイ・ドンウクは、まるで特別な理由があるかのように唇の色が特別濃くて目を引いています。

そのため、一部の視聴者からは役のために唇の管理をしているのはないかと、提議したりもいていました。

これについて、イ・ドンウクは昨年11月tvN「風船ガム」当時に、際立ってピンク色している自身の唇について直接解明をしていました。

当時、ドラマで共演していたチョン・リョウォンは
「ある視聴者がドンウクオッパの唇、もしかしてティント(塗っているの)?と聞いてきた」と尋ねました。


すると、イ・ドンウクはカメラに顔を近づけて、手で唇をこすりながら「ティントじゃない。幼い頃からこうだった」と唇が濃いピンク色をしている理由を明かしていました。

つづけて、
「以前、ある韓医者が言っていた。体の熱が高い人は、こうなることもある。でもそんなに良いことではなさそうだ」と説明をしていました。

男の人なのに、素敵な唇の持ち主なんですね。。。これから、唇に注目してしましそうww