元MBCアナウンサーで現在はタレントとして活動中のオ・サンジンが号泣する姿を見せました。

4月5日に放送されたMBC-TV「ラジオスター」に出演した際の出来事でした。

オ・サンジンは2005年MBC第24期公採アナウンサーとして入社し、2013年にMBCを退社し、フリーランサーに転身することが伝えられました。

「ラジオスター」に出演した彼は震える声で「本当に久しぶりにMBCに来ました。いつも(周辺の)サンアム洞周辺をウロウロしていて...」と、涙を流し始めたのです。


彼は涙交じりの声で「僕は本当は、他の人たちのようなイベントの神でもなく...久しぶりに一緒に働いていた仲間たちと挨拶をしました」と感激した様子を伝えました。

続けて彼は「久しぶりに故郷に来ました。照明の下で仕事ができるということが感慨無量です。以前のような楽しい姿でご挨拶できると嬉しいです」とアナウンサー出身らしいコメントを述べました。