先日放送された韓国MBCドラマ「ボーグマム」では、ボーグマムを開発したチェ・ゴボン(ヤン・ドングン演)にも電気が通ることを感じたロボットのボーグマム(パク・ハンビョル演)の姿が描かれました。

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チェ・ゴボンは、「仮面夫婦ではないか?」と疑う他のマム(ママ)たちの疑心にボーグマムの手を握り、夫婦仲を自慢しました。

この時ボーグマムは、電気が通ることを感じ、すぐにチェ・ゴボンに「私の体が少しずつ・・・」とSOSを投げました。

ボーグマムは「熱感が徐々に上がっている。熱い」と、伝えました。そして、「正確な分析結果は出なかった。まず、食べ物処理機が90%いる」と、伝えました。

その後、ボーグマムは充電時間を設けましたが、ボーグマムが心配になったクォン・ヒョンビン(役名同じ)は、ボームマムのおでこに手を置き、熱が冷めたかを探りました。この時ボームマムは、自身の身体には異常反応が無いことを確認しましたが、不審に思うという展開になりました。

チェ・ゴボンに愛情を感じているボーグマム。果たして2人の愛はどうなるのか、成り行きが注目されています。ドラマ「ボーグマム」は韓国MBCにて放送中です。