俳優パク・ヘジンがデビュー12周年を迎え、仲間たちにお祝いされる中、感謝のメッセージを伝えました。

パク・ヘジン の最新ニュースまとめ

パク・ヘジンは4月1日にデビュー12周年を迎えました。彼は2006年にKBS2で放送されたドラマ「噂の7姫」に超特級新人として華麗なデビューを飾り、その後も絶えず数多くの作品に出演し、今や韓国のみならず海外からも絶大な人気を誇るトップスターに成長しました。

3月28日、次期作であるドラマ「四子」の撮影現場においてサプライズで12周年のお祝いを受けたというパク・ヘジン。

心のこもったサプライズに驚いたパク・ヘジンは「デビュー12周年という単語が恥ずかしいほどにたくさんの先生と大先輩の間で花束を頂き、とても照れてしまいました」とし、「しかし、おめでとうという監督の言葉を聞いた瞬間、俳優になって良かったなと思うほど幸せでした。これから22周年、33周年もすべて現場で迎えられるような、絶え間ない俳優になれるようにもっと努力します」と感謝の思いを伝えました。

パク・ヘジンはこの日、スタッフの人々が準備したお餅やフルーツを一緒に分け合って食べ、釜山、大邱での1週間のリレー撮影を終えてソウルへ帰ってきたといいます。