俳優シン・ジェハがドラマ「詩を忘れたあなたへ」終演の感想を伝えました。

シン・ジェハは5月15日に放送されたtvN月火ドラマ「詩を忘れたあなたへ」で物理治療師の実習生キム・ナム役を演じました。今回のドラマで彼は、青春たちがぶつかる現実の中の悩みや姿をリアルに演じ、好評を集めました。

ドラマ終演後シン・ジェハは所属事務所を通じて「“詩を忘れたあなたへ”とナムを愛してくださりありがとうございます。ドラマは終演したので、清々しくも寂しい気分です」と伝えました。

続けて彼は「現場ではキャスト同士の呼吸も良く、良い思い出が残りそうです」とし、「ナムは事情も多く、その事情のせいで恋愛も難しく、より明るい姿を見せようと努力しました。だから、より愛着が沸くキャラクターでした。これからもたくさんの愛と応援をよろしくお願いします」と伝えました。

そんなシン・ジェハは現在、多数の作品を手に取り次期作を検討中とのことです。