ナムグン・ミンが悪役を演じるようになってから、「怒りっぽくなって怒りを抑えるのがむずかしい」と告白しました。

最近放送されたSBS芸能ワイドショー「SBSTV芸能」で、ナムグン・ミンのインタビューが放送されました。現在彼は、ドラマ「リメンバー」で血も涙もないワガママな財閥の御曹司で、サイコペスな殺人者を演じているが、悪役を演じる苦労を告白して、視聴者の笑いを誘っていました。

この日、インタビュアーにプライベートでも怒りをコントロールするのが難しいのか問われた彼は、「この役を演じるようになってから、小さなことにもイライラする。今朝はマネージャーがおかしな道に行って、すごく怒った」と答えました。
さらには、「あまりにもよく怒ってしまうので、僕もこの役を早く終わらせたい」と付け加えて、視聴者の注目を集めました。

インタビュー途中では、ナムグン・ミンのマネージャーも「前ははそんなことなかったと思うけど、今日のことも僕は住所通りに行っただけなのに、ものすごく怒られた」と証言し、さらなる笑いを誘っていました。

悪役を演じている彼にしか分からない苦労ですね。