韓国の人気スターといえども、恋はします!

誰にでも、一度くらいは忘れられない恋があるものです。それは多くの人から愛されているスターでも、同じこと!!ですよね?!

そこで、今回はスターたちがインタビューなど直接告白した切ない過去のラブストーリーについてご紹介します。

まずは、俳優カン・ドンウォン
「大学の時、なにも知らなかった時で僕が執着して(恋人を)苦しめた。それで、結局振られた。相手は女子高生だったけど、その子も執着を受けとめられる歳ではなかったんだろう」


女優チョン・リョウォン
「むしろ彼が死んでくれたらいいと思ったことがある。そしたら、私が彼の最後の人になれるから・・・」



俳優ユン・ゲサン
「20代の頃、実は最も手にしたかったものが愛だった。その時、僕は仕事への欲もあまりなかったし、6年間付き合っていた彼女だけが欲しかった。
本当に、全宇宙にある力を集めて愛したけれど・・・それでもダメな物があるということを知った。実は僕が自分勝手だったようだ。僕のことだけ考えて、僕が努力すれば、手にできると思っていたから」


歌手イ・ヒョリ
「私は男性を嫌ったり、一生一人の男性だけを愛するスタイルではない。私は一度に一人だけ付き合うという鉄則がある。一人の人と付き合う間にウワキをしたり二股をしたしはしない。
私は、彼氏が投げたワタリガニの足で、自分の足を切ったことも興味のない男性の運転手もしたことがある」



歌手ナオル
「僕と一緒にしていた間は、他の誰かに目を向けたことは一度もないありがたい人。今、新しい人と出会い幸せになろうとしている人へ・・・辛いけれど、過ぎた時間を良い思い出に残しておきたい人へ、根拠のない噂のせいで石を投げないでください」

中には、あの人のことを言っているんだろうと思うスターたちの過去の恋愛事情もありましたね?!
スターたちも、私たちと同じで忘れられない恋や心残りな恋の一つや二つあるものなんですね><