人気スターたちにも“チョイ役時代”があったことをご存知ですか?

今や、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気俳優ソン・ジュンギやユ・アイン。彼らも俳優としてデビューする前に、画面に映るか映らないかぐらいのエキストラを経験しているというのです。

まず、1枚目の写真はソン・ジュンギ。
彼は2008年の映画「霜花店」でデビューしましたが、その1年前である2007年にはドラマ「彼女がラブハンター」で、役名もない“記者2”としてエキストラ出演しました。


ユ・アインは、2005年に青少年ドラマ「四捨五入#1」でデビューしましたが、2002年にはシュチュエーションコメディ「しっかり生きなさい」にエキストラ出演していたことがわかりました。当時16歳だったユ・アインですが、ちょっぴり遊び人風の成人男性を演じたのだそう。



他にも、イ・ジェフンは、2010年の映画「房子伝」で女優チョ・ヨジョンの韓服を仕立ててあげる職人として10秒ほどスクリーンに登場し、チョ・ジヌンも2004年に公開された映画「マルチュク青春通り」にクォン・サンウと共に出演していたことが明らかにされました。



いかがでしたか?
これから見る作品ではエキストラにも注目してしまいそうですね♪