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シーズン2の制作?日本においてドラマ「冬のソナタ」の意味


噂が広がっていた「冬のソナタ」シーズン2が本格的に制作をスタートします。

あるテレビ局関係者は、「2002年に放送されて韓流ドラマの始祖と呼ばれた”冬のソナタ”が15年ぶりにシーズン2で帰ってきます。」と明かしました。

「冬のソナタ」制作会社の最新作「ドクターズ」

昨年の初めから「冬のソナタ2」制作に関する話が噂されていましたが、1年を超えても具体的なことは決まっていませんでした。しかし最近、制作会社ファンエンターテインメントは「冬のソナタ2」制作を決定し、本格的に動いています。

関係者は続けて「事前制作で行われ、キャスティングが完了した時点ですぐに撮影を開始します。下半期内に撮影を終了させて、来年の放送を目標にしています。」とし「日本と中国で爆発的な人気を得た作品で、韓国国内だけでなくたくさんの国からも関心が高まっている。」と話しました。

「冬のソナタ」は結婚を目前にしたある女性の前に、死んだはずの初恋の人に似た男性が現れたことで繰り広げられる物語です。

ユン・ソクホ監督の季節シリーズの中で「秋の童話」に続き2番目の作品で、日本では熱い韓流ブームを巻き起こす起爆剤となった代表的なドラマです。


2006年にはミュージカルになり、2009年にはアニメーションも制作されました。


韓国で最高視聴率は28.8%にも上り、この作品でぺ・ヨンジュンは「ヨン様」、チェ・ジウは「ジウ姫」と呼ばれ、今でも日本では「特級韓流スター」です。

ドラマの内容だけでなく、OSTやファッション、観光地まで話題を集め、その経済効果は現在までで数百億ウォンと呼ばれる作品のシーズン2制作の知らせに、多くの期待が寄せられます。


日本において、ドラマ「冬のソナタ」の意味は、「韓国の再発見」と言えます。植民主義と帝国主義の時代、1910年の日韓併合と36年間の統治。そして太平洋戦争での日本の敗戦。日本における韓国の記憶は忘れたい存在だったかも知れません。

2002年、終戦後の57年間、経済再建に走ってきた日本は、韓国とのワールドカップ共催で、韓国の存在を気にし始めたとも言われています。


そのタイミングで、現れたのはドラマ「冬のソナタ」。NHKの海外ドラマ枠、BSで放送されると、すごい反響がありました。日本人が韓国の恋愛観や家族観、人と人の縁に対する見方や接し方、正直な姿勢などに対して、何かを気づき始めました。

ある意味、それは戦後の日本が世界2位の経済大国になる過程で忘れてしまったもので、その57年間、韓国には残っていたものでもありました。

それから更に15年、来年の2017年、「冬のソナタ」のシーズン2が制作されるわけです。

2016/07/15 12:32

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