女優シン・ミナが、これまで“温かい行い”をしてきたことが伝えられました。

2009年から、社会福祉共同募金会「愛の実」に総額14億ウォンを寄付してきたという彼女。

彼女がこれまで寄付してきたお金は、不幸な子どもたちの生活や、独居老人の暖房費支援、脱北女性と子どもたちの支援事業などに使用されてきたといいます。

これだけに留まらず、2015年4月に発生したネパールの大地震で大きな被害にあった学校にも1億ウォンを寄付し、現在は子どもたちが安心して勉強できる学び舎の再建に役立てられたと伝えられました。


女優としても成功し、人々にも大きな影響を与えるパワーを持つシン・ミナ。彼女の行いに賛同をしめす国民も多く、なによりも彼女の温かい愛に、感動の声が上がっています。