「Block B」のパク・キョンが、国際団体「mensa」合格のビハインドストーリーを語りました。「mensa」は上位2位の知能知数を持つ人のみが加入することのできる団体のことです。

パク・キョンは、最近出演したバラエティ番組tvN「脳セク時代ー問題的な男」のなかで、“脳セク男”たちからお祝いされました。脳セクメンバーのなかでは、パク・キョンがはじめての「mensa」合格者であるからです。

※「脳セク」:ビジュアルのみならず、頭のなかまでスマートでセクシーな人のこと。


番組のなかでパク・キョンは、「mensa」を目指すことになった理由を「以前はmensaに興味がなかったけど、問題的な男のおかげで興味がわいて、テストを受けることにした」と語りました。

しかし、今回の受験は誰にも言わずに、内緒で受けに行ったのだそう。その理由を「もし落ちたら恥ずかしいと思って、ひとりで隠れて受けにいった」と告白しました。

実際に「mensa」のテストはどうだったのか尋ねられると「僕たちが普段から解いている問題に似ている。メンバーたちも挑戦すれば100%受かると思う、みんなで受験しましょうよ!」と提案したのです。

これに対して共演のキム・ジソクは「ありえないよ!」と言いながらも「教官は何人いるの?前と後ろにいるの?」などと、まんざらでもない様子を見せ、笑いを誘いました。


さすがパク・キョン!「Block B」メンバーのなかでもかなり優秀だということは周知の事実でしたが、こんな風に確実に証明できる機会に出会えて良かったですね♪彼こそが本当の“脳セク男”です!