イ・ハニが国楽に対する思いを語っています。

最近、Mnet番組「パン スティーラー:国楽の逆襲」を通して国楽(クガク、韓国伝統音楽)の魅力を広げている彼女が、ファッションマガジン「In Style」12月号で一味違う魅力を公開していました。

この日の撮影で、イ・ハニだけのソフトながらも自然な姿を見せていたといいます。カメラの前でイ・ハニは幻想的な表情とポーズで神秘的な雰囲気をかもし出したりもしていました。

そんな彼女のグラビアはといと・・・・




グラビアに続いて行われたインタビューでは、国楽番組に出演するきっかけを明かしていました。
「国楽というジャンルが、ちょっと近づきづらいもの。だからといって、無視されるのは寂しいこと。中間の立場で伝統を壊さないで、大衆に受け入れてもらえるような存在にならないとと思った」と語っていました。

イ・ハニの新たな挑戦にも注目していきたいですね。そしてそんな彼女のナチュラルな姿は「In Style」12月号と公式インスタグラム、Webサイトで確認できます。