TWICE サナ、SNS事件でファンが「反撃」。

●「平成生まれとして、平成が終わるのはどことなくさみしいけど、平成お疲れ様でした！！！」「令和という新しいスタートに向けて、平成最後の今日はスッキリした1日にしましょう！」「#平成ありがとう😊 #令和よろしく🥰 #FANCYもよろしく🤟❤️」などと日本語で掲載したSNS。

●韓国語への誤訳や政治的な目的で曲解され、サナに非難が集中。

●サナは昨日のミュージックバンク出勤の時に涙、インタビューでは発言を控える。。

●以降、韓国ファンを中心に「正しい翻訳」や「差別中止」の運動。

※「日本人が日本の変化に対して日常的な発言をすることに対して難癖を付けるな」「文句を言いたいなら、サナのSNSを正しい翻訳で読み直してから文句を言え」