最近「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」で再びヒット作を生み出した彼女。

前作「太陽の末裔」や「相続者たち」「シークレットガーデン」など、信じてみる脚本家というタイトルをほしいままにしているキム・ウンスクですが、

そんな彼女は、自身が書いたドラマ以外にほかのドラマを見ながらヒントを得ると語っていたことがありました。

今回は、脚本家キム・ウンスクが自身を発展させたというドラマをご紹介します。



1. チェオクの剣




2. 魔王



3. 推奴


どれも名作ばかりですねーー。キム・ウンスクも賞賛していたというドラマ・・・なんだかもう一回じっくり観てみたくなりました^^


現在放送中のドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」のほうも、今後の展開から目が離せないんですよ!!