女優パク・ウネがイ・ドンウクの温かい美談を紹介しました。

これは、先日13日にパク・ウネが自身のインスタントを通して最近イ・ドンウクと交わしたカカオトークのメッセージ内容をキャプチャーして公開して明らかになりました。


パク・ウネはイ・ドンウクが”死者の使い”として出演中のドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」を言及しながら、
「鬼よりも死者の使いが好きな甥っ子がサインをほしがって、携帯で撮って送ってくれないかと無礼で面倒なお願いをした」
それなのに、
「サイン書いて家に送ってあげると返信がきた!私ならめんどくさいことなのに・・・年下だけど見習う所が多い」と称賛してました。



さらには、
「相手が、申し訳ないと思わないように、クールに言ってくれるずっと変わらないやさしい人」と表現して
「売れていくほど謙遜し、上に登っても下の者について考えられる俳優」とハッシュタグをつけていました。


「鬼」では、クールで冷たいキャラクターを演じていますが・・・本当の彼の姿は、まったく正反対のようです!!