「BTS(防弾少年団)」ジョングクの“急襲モーニングライブ放送”がリアルタイム同時視聴者数1000万人を記録し、絶大な人気と立証しました。

ジョングクは、6月5日午前7時に、ファンコミュニティWeverseを通じて「フ…」というタイトルでソロライブ放送を進行し、世界中のファンと特別なコミュニケーションの時間を持ちました。

ジョングクは「私がこんな時間に来るとは思わなかったでしょう」と話しお茶目な笑顔を見せました。つづいて「私が皆さん考えるように皆さんも私のこと考えてくれているのではないかと思っています。 いつもこうして突然訪れます」と朝早くの突然始めた理由を明かし、ライブ放送後は皮膚科、運動、スケジュール等に行くと伝えました。

ジョングクはコメント欄でSUGAのコンサートに訪問するかというファンの質問に「舞台の上に上がって挨拶でもしようかな?ユンギ兄さん、これ見て先に話を切り出してくれたらいいな。上がって挨拶する」と答えました。

また「私と一緒に映画を見る人?」と尋ね、会社に知られずにスパイ一人を送って、秘密裏に映画館を貸し切ってARMYたちと一緒に映画を見れたら楽しそうと話期待とときめきを誘っていました。

この日、ジョングクが進行したソロライブ放送はリアルタイム同時視聴者数は、何と1000万人を突破する超特急記録を作りました。今月6日午前6時基準では累積視聴者数1130万人を示しました。

ジョングクがイブ放送を行った後、ツイッターでは「Jungkook」、「JUNGKOOK LIVE」、「OUR ETERNAL STAR JUNGKOOK」の3つのキーワードがワールドワイド(世界中)のトレンド1位とアメリカのリアルタイムトレンド1位をはじめ、'ジョングク ライブ'、'ジョングク'などと共に合計162カ国のリアルタイムトレンドに上がり、全世界を渡る爆発的な人気と話題を引き出したことを証明しました。

ジョングクは先月進行したライブ放送2つが累積視聴者数5000万人以上を記録し、「ライブ放送の最高峰」らしい威力を誇りました。