今年30歳を迎える女優ムン・グニョンが、空白期間を得てシェイクスピア逝去400周年を記念して制作された演劇「ロミオとジュリエット」でカムバックしました。

この作品で、ムン・グニョンは悲恋のヒロイン”ジュリエット”を演技していました。
清楚で美しい美貌で舞台に立つムン・グニョンの姿は、その誰よりも”ジュリエット”役にぴったりだといいます。

30歳のムン・グニョンが演じる14歳のジュリエットがどんなものか、ちょっと覗いてみましょうか~?!

まずは、ポスターのスチールカット
恋におちたジュリエットの切ないまなざしや表情がジュリエットとシンクロ率100%!



そして、舞台の上でのムン・グニョン




これまで、テレビや映画の映像を中心に活動してきたムン・グニョンの新たな挑戦となる演劇でも、その抜群の演技力を披露し好評を得ているよう。





これからのムン・グニョンが、ますます期待されますね。