作品によって体重を増やしたり減らしたり・・・体重管理を徹底している俳優カン・ドンウォンが話題となっています。


今月14日、あるオンラインコミュニティーには役作りのために体重を増やしたと明かした映画「マスター」カン・ドンウォンの過去のインタビューでの発言がアップされました。
当時カン・ドンウォンは
「映画マスターの刑事役を演じるために体重を増やした。前作の時には64~65kgだったけど、今は75kgくらい。たくましくて強く見えたかった」と告白していました。

そんな役作りのために体重を減らしたり増やしたりを繰り返すカン・ドンウォンの姿を整理してみました。


1. 映画「群盗」(2014) - 64kg



2. 映画「 世界で一番いとしい君へ」(2014) - 74kg




3. 映画「プリースト 悪魔を葬る者」(2015) - 71kg



4. 映画「華麗なるリベンジ」(2016) - 68kg



5. 映画「隠された時間」(2016) - 65kg



6. 映画「マスター(2016) - 75kg



短期間で体重を増やすのも減らすのも簡単なことではないのに、カン・ドンウォンのプロ意識の強さを感じますね。