JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョンが「MissA」スジを初めて見た時に受けた印象について語りました。

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パク・ジニョンはとある放送のなかで「スジを初めて見た時、チョン・ユンヒが思い浮かんだ。必ず成功すると信じた」と振り返りました。

パク・ジニョンが信じたチョン・ユンヒというのは誰なのでしょうか?

女優チョン・ユンヒは1975年に映画「欲望」でデビューしました。人形のように美しいビジュアルを誇り、1980年代には最高の人気をものにした女優でした。特に「檀君(神話)以来の最高の美女」というキャッチフレーズが付き、韓国のみならずアジアで爆発的な人気を誇りました。


そんなチョン・ユンヒは1985年の結婚を機に、芸能界を引退し“伝説の女優”となりました。

パク・ジニョンはそんなチョン・ユンヒの“再来”としてスジを受け入れ、ここまでの大スターに作り上げました。


パク・ジニョンの目に狂いはなかったようです。