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故ジョンヒョンが左わき腹に彫ったタトゥー“ブラックドッグ”が持つ意味。


ただ、ファッションのひとつだと思われていたタトゥー。そのタトゥーが持つ意味について、改めて考えさせられています。

12月18日、突然この世を去った「SHINee」の故ジョンヒョン。そんな彼の左わき腹に彫られていたひとつのタトゥーに注目が集まっています。

今年6月頃、ジョンヒョンは新しいタトゥーを彫りました。そのデザインは“ブラックドッグ”でした。当時、自身のSNSにこれと同じデザインの写真を掲載していたジョンヒョン。額縁の中に黒い犬が座っているというデザインでした。


しかし、この“ブラックドッグ”には“うつ病”、“落胆”といった意味があるというのです。過去に、ローマの詩人であったホラティウスが、黒い犬とその子犬たちを不吉と見る神話を紹介したことが由来とされています。


この単語が大衆化され始めたのは、ウィンストン・チャーチル元イギリス首相が、自身のうつ病は“ブラックドッグ”だと表現したことがきっかけでした。彼は生涯を終えるその瞬間までうつ病と闘っていたとされており、永遠の眠りにつくその瞬間にも「生涯私に付いてまわっていた黒い犬がいた」と口にしたといいます。その後、“ブラックドッグ”はうつ病を象徴するものとなりました。

実際に発売されている、うつ病治療のための本のタイトルにも「グッバイブラックドッグ」とあるように、うつ病患者たちにとって“ブラッグドッグ”は迫りくる悪魔のような存在と考えられているようです。



こういった事実に直面したジョンヒョンのファンたちはより悲しみに包まれたのであります。

とあるファンは「ジョンヒョンのタトゥーを、ただカッコいいと考えていた。そんな意味があったなんて夢にも思わなかった」とし、「すでに全身からSOSの信号を送っていたのに、私たちがそれに気づくことができなかった」と無念の思いを伝えています。


ボーイズグループ「SHINee」のメインボーカルをつとめていた故キム・ジョンヒョンは12月18日、ソウル・チョンダム洞のレジデンス(宿泊施設)で倒れているのが発見され、病院へ移送されましたがその後死亡が確認されました。



2017/12/21 09:50

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