動物調練士で“犬統領”と親しまれているカン・ヒョンウクが初めての育児の様子を伝えています。

最近、自身のSNSを通じて第一子となる愛息ジュウンくんとの日常生活を公開しているカン・ヒョンウク。これまでたくさんの動物と接してきた彼ですが、人間の赤ちゃんの育児は初めて。悪戦苦闘する様子を伝え、人々から共感を呼んでいます。

ある時は、「ジュウンが泣いたので驚いて走って行き、オムツを替えてあげて哺乳瓶をくわえさせたら安心したような表情で僕を見ています」と伝えたかと思えば、「約30分間トントンしてあげて、ゲップを出させてから、やっと寝かせてみようかと思ったら、オムツの中の色が変わっていた」とリアルな“育児あるある”を吐露しました。






しかし、愛息への思いは格別なようで「笑わないで、心が溶けてしまう。お父さん、お母さん、感謝します。リスペクト、育児、無限ループ」と、育児は無限ループでありながらも、その可愛さにとろけてしまいそうだと表現しています。

そんなカン・ヒョンウクは妻スーザン・エルダーさんと結婚7年目を迎えました。昨年11月に待望の第一子となる赤ちゃんが誕生しました。