1月22日、バラエティ番組「トークモン」の関係者は報道を通じて「チョン・ヨンファはフルショットにだけ登場し、最大限編集した」と明かしました。この日はさっそく放送日であったため、すぐにこの編集が適応されました。
チョン・ヨンファは、現在放送中の「トークモン」でタレントのカン・ホドンと共にメインMCを担当していました。しかし、この番組は1月15日にスタートしたばかり。放送開始するやいなや、今回の一件でMCを降りることになったのです。
チョン・ヨンファの所属事務所サイドは公式報道資料を通じて「チョン・ヨンファは、本日物議を醸した論乱に対して、責任感と、自身のせいでプログラムに被害が及ばないことを願う気持ちで自ら降板を決心し、制作陣にこのような意思を伝えました」と明かしました。
チョン・ヨンファの降板により、「トークモン」サイドは、すでに収録されている分に関しては最大限編集処理を行って放送することを伝えました。
