ヒチョルが語るアイドルゆえの悩み・・・!

アイドルの恋愛と結婚の意味・・・それが、36歳のヒチョルが“気軽な恋愛”ができない理由だったといいます。

最近放送されたTV朝鮮「テンチョリ ゲストハウスツアー-どこまで行ってみたの」では、「SUPER JUNIOR」ヒチョル、ノ・ホンチョル、キム・ヨンチョルの福岡旅行記が公開されました。


楽しい日本旅行は、3人の恋愛細胞を刺激するには十分だったようで、特にヒチョルは友人同士の旅行と恋人との旅行は違うものだと語り、
「僕は恋人と旅行に行ったことが一度もない。知っていると思うけど、人間関係に敏感なのであまり外に出かけたりしない」と打ち明けました。

続けて
「僕ももう36歳。(本当は)彼女ともゆっくり会いたいし、結婚もしたい。でも、できるだけ気を使おうと思うのは、僕にもデビュー時から愛してくれたファンがいるから。そのファンたちを傷つけたらいけない」と言い、アイドルとしての姿勢を見せて注目を集めていました。

また、車内でのトークで一般人の恋人と芸能人の恋人なら、どっちが心地良いか、という質問に対しては

「芸能人と交際すると、職業に関する理解はしてくれると思うけど、どこか不便でもある。一般人は職業に対する理解は難しいかもしれないが、心地が良い」と本音を語っていました。。

またこの日、福岡旅行を始めた3人は漫画の都市と呼ばれる小倉を訪れ、漫画オタクのヒチョルはとても浮かれた様子を見せていました。


ヒチョルは
「幼い頃は、何も分からないので漫画のキャラクターと結婚すると言っていた。僕は17歳まで男子校に通っていて、女子とはほとんど交流がなかった。理想のタイプは、漫画に出てくるような顔だった。そのような人たちも実在していると思っていた」と言い、意外(?)な少年時代を語り笑いを誘ったりもしていた。