日本の人気ドラマ「空から降る1億の星」が韓国でリメイクされ、9月26日に初放送されます。

8月14日、tvN新水木ドラマ「空から降る1億の星」側は、ソ・イングクとチョン・ソミンの出会いのシーンを撮影した、現場写真を公開しました。

2002年にフジTVで放送された同名ドラマを原作とする「空から降る1億の星」は、原作自体が人気で放送前から大きな話題を集めています。

「空から降る1億の星」は、怪物と呼ばれた危険な男ムヨン(ソ・イングク)と、彼と同じ傷を持った女性ジンガン(チョン・ソミン)、そしてムヨンに立ちふさがる彼女の兄ジングク(パク・ソンウン)に巻き起こる、運命的ミステリーロマンスドラマです。

公開された写真のソ・イングクは、チョン・ソミンの一挙手一投足が面白いようで、チョン・ソミンの様子を観察しています。

これに対してチョン・ソミンは当惑したような表情をしています。相反する二人の姿に、ドラマに対する好奇心が募っています。

tvN「空から降る1億の星」は実力派制作陣と演技派俳優たちが集い、原作を超えるドラマを作ることができるのか、期待が高まっています。

tvN「空から降る1億の星」は、「知ってるワイフ」の後続で9月26日に初放送される予定です。