シン・ミナ、ドラマ「補佐官」のヒロインに確定! イ・ジョンジェと共演…ガールクラッシュ演技変身も期待

女優のシン・ミナが、ドラマ「補佐官」でイ・ジョンジェと共演することになりました。

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19日、JTBCの新金土ドラマ「補佐官」の製作スタッフは、シン・ミナの出演確定を知らせました。

「補佐官」は、スポットライトの後で世の中を動かすリアル政治プレーヤーの危険な賭けと権力の頂点に向かったスーパー補佐官チャン・テジュン(イ・ジョンジェ)の激しい生存記を描きます。

劇中シン・ミナは、比例代表初当選議員であり党のスポークスマンであるカン・ソニョンに扮します。 カン・ソニョンは有能な弁護士であり時事番組を進行した経験があり、最高の席に上がるために最善を尽くし、自身の有能さと成就欲を恥ずかしく思わない堂々とした女性です。自信を持ってガラスの天井に挑戦し“女性たちのワナビー”として大衆に支持と歓呼を受けます。 それで補佐陣には共に仕事をするのが難しい議員。 自身を公認した党内元老議員のライバルに仕えるチャン・テジュンとは微妙な対称点にあります。

製作スタッフは「シン・ミナが出演を決めて劇中イ・ジョンジェとともに最高のラインナップを構築した。愛らしくてあたたかいイメージを持っているシン・ミナが、今回は目標に向かって躊躇しないで走って行く情熱と自信があふれるしっかり者のガールクラッシュキャラクターを見せる予定だ。 彼女の演技変身と共に私たちがその間知らなかった汝矣島(ヨイド)の本当のプレーヤーの激しい話を最善を尽くして描く」という覚悟を伝えました。