15日放送されたSBSの「アラフォー息子の成長日記」では、カムバックを控えて破格的な変身を試みた“宇宙大スター”「SUPER JUNIOR」のヒチョルの姿が公開されました。

ヒチョルは「SUPER JUNIOR」の9thアルバムでのカムバックを控え、15年目‘イケメンアイドル’の格別なビューティー管理法を公開して視線をひきつけました。

この日ヒチョルは4年ぶりに‘ブリーチ’に挑戦してみんなの期待感をUPさせました。 しかしもっとお母様方の目を引いたのはヘアースタイルでなくヒチョルの‘口’でした。 ヘアの施術をしている間中ずっと止まらないヒチョルの口のせいで皆が真っ青になってしまいました。

さらに、嵐のおしゃべりでも足りなくて‘かくし芸自販機’らしく、かくし芸三昧にハマって1人で暮らす男の面を見せ、結局ヘアデザイナーまで耳を閉じると、お母様方は「1人で本当によく遊ぶ」と、大爆笑しました。 それだけでなく、ヒチョルは4年間もブリーチできなかった理由を告白して皆を驚かせました。
ヒチョルは「頻繁なブリーチで脱毛症になった。40歳こえたらできなさそうだ。30代最後のブリーチ」と、話しました。

また、この日14年目‘ネイル中毒者’のヒチョルは親しい兄さんであるパク・スホンに新世界(?)を見せてあげると、一緒にネイルショップを訪問したヒチョルは、「14年前、ノ・ホンチョルさんの勧めでネイルショプに通い始めた。その時から2週に1度は必ずくる。1度受け始めれば中毒になる」と、話し、目を引きました。