キム・スヒョン、ドラマ「愛の不時着」にカメオ出演で、ビハイッドカット放出！”ドング役に扮して登場”

俳優キム・スヒョンの「愛の不時着」出演記念のビハイドカットが公開されました。

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20日「愛の不時着」の公式SNSに「前から見て後ろから見ても横から見ても下から見てもグラビアだ❤ドング... 私の心の中に就職する?毎週 [土曜] 夜9時放送#tvN #土日ドラマ #愛の不時着#ヒョンビン #ソン・イェジン #ソ・ジヘ #キム・ジョンヒョン」というコメントと写真が公開されました。

写真には、キム・スヒョンが映画「シークレット・ミッション」の中のキャラクターであるドングに扮して、ドラマに出演した様子が写っています。

キム・スヒョンは、韓国で19日放送された「愛の不時着」のエピローグに登場しました。

5中隊員とチャン・マンボク(キム・ヨンミン)は、リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)を連れて帰って来いという総政治局長リ・チュンリョル(チョン・グクァン)の命令で韓国に来て、ソウルの街をさまよっている時、彼らの後ろから声を掛けて「動作、ストップ。工作を遂行しに来たのか」と声を掛けた。
その正体はなんとキム・スヒョンで、グリーンのトレーニングウェアにキノコヘアで、映画「シークレット・ミッション」の中のドングのキャラクターで登場しました。

またキム・スヒョンが、新生エンターテインメント社であるGoldmedalist（ゴールドメダリスト）と専属契約を結んで活動を始めます。

今回新たに設立された（株）ゴールドメダリストは、キム・スヒョンが長期間息を合わせたキーイーストと共に、ドラマ「クリスマスに雪は降るの？」以後の作品選定とプロデュースを共にしたイ・ロベと映画「エクストリーム・ジョブ」の企画者キム・ミヘプロデューサーが創立した新生エンターテインメント会社です。