子役出身の女優ムン・グニョンの現在と昔。


ムン・グニョンは最近マガジン「COSMOPOLITAN」のグラビアに登場し、セクシーでクールな表情を見せています。


ムン・グニョンといえば、子役出身で「元祖国民の妹」と呼ばれていたこともありました。
彼女が一躍有名になるきっかけになったのは、ドラマ「秋の童話」でソン・へギョの子役を演じてからだったと思います。


この時の泣きの演技は、見ている者にも涙を浮かべさせましたね><


さらには、映画「幼い新婦」で16歳で許婚と結婚する高校生を演じました。

この映画には、シン・セギョンも友達役で出演していました!!!


こんな幼かったムン・グニョンも今や満29歳を迎えています。
最近、公開された「COSMOPOLITAN」ではポップアートの印象が際立つドレスを着て、背中のライン強調するセクシーなグラビア



シンプルなホワイトシャツを着てピュアでクールな雰囲気を見せたグラビア。


見てください!!!!!
こんなに大人になりましたーー^^
大人になっても、綺麗でキュートなムン・グニョン。

そんなムン・グニョンのグラビアとインタビューは「COSMOPOLITAN」3月号と「COSMOPOLITAN」サイトを通じて確認することができます。