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文化放送が、4月10日(金)、14日(火)、15日(水)、16日(木)、17日(金)、28日(火)、30日(木)の7日間、『文化放送ライオンズナイタースペシャル 音楽で日本をアゲる!』を放送する。 これは、新型コロナウイルス感染拡大を受けたプロ野球公式戦のさらなる開幕延期に伴い、『文化放送ライオンズナイター』を放送予定だった夜ゾーンを、音楽特番に変更するというもので、3月中旬の最初の開幕延期決定では、3月31日から4月8日までの期間に秋山黄色、しなの椰惠、夏川椎菜、眉村ちあき、関取花が5日にわたって出演した。 パーソナリティは、日替わりで今注目のアーティストが担当。4月14日からのパーソナリティは、永野、緑黄色社会、家入レオ、豊崎愛生、DJ KOO他2名の合計7名のアーティストだ。 なかなか“本当の春”がこない中、音楽の力で少しでも日本を元気にするための生・音楽特番を放送します。リスナーから、元気になれる曲のリクエストを募集しオンエアするとともに、各パーソナリティが選ぶ「元気になれるプレイリスト」も公開する。 4月10日(金)担当の、永野は、1995年、ピン芸人としてデビュー。「ゴッホとピカソに捧げる歌」などシュールなネタで注目を集める。「ニルヴァーナは僕の人生のサントラ」と語り、膨大な洋楽知識をもつ一面も。芸人活動だけでなく、2019年に自身が原作・脚本をつとめる映画『MANRIKI』が公開された。【生放送】 4月17日(金)、4月30日(木)担当のアーティストは、追って文化放送WEBサイト等で発表する。 <メール> special@joqr.net (件名に番組名を記入のこと) 【特番概要】 2020/04/09 16:20
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