パク・ユチョンは23日にキョンギド(京畿道)ウィジョンブ(議政府)市長のアン・ビョンヨン(安炳龍)市長に会い、「ウィジョンブ市広報方案」に対して論議を交わしたと伝えられました。

パク・ユチョンはこのアン・ビョンヨン市長との出会いによって多くの推測記事が出たことに対して自身のインスタグラムに文を掲載しました。

以下、掲載文の全文

こんにちは。 パク・ユチョンです。

今日、私とアン・ビョンヨン市長との出会いによって多くの推測記事が出ました。私のためにもしかして議政府市長及び市役所関係者の々に迷惑をかけたのではないかと、心配する思いからこのように文を書くことになりました。

今日市長との出会いは、長い間私のそばに一緒にいてくれたマネージャーと市長との縁で実現しました。
普段から尊敬してきた市長は、私に人生の先輩として心からの助言と力になるお話をたくさんしてくださいました。

共に、私の過去の過ちについてすっきり認めて失敗を悔やむ真実な心で社会奉仕及び社会的に困難な階層の生活環境改善のために努力しながら生きていくことを、望むとおっしゃってくださいました。

このような心からの助言を、常に心に刻んで実践するように努力します。

もう一度、ウィジョンブ市長及び市役所の関係者の方々に感謝の心を伝え、私によって被害がないように願います。

ありがとうございます。


これより先にパク・ユチョンが23日に京畿道議政府市長のアン・ビョンヨン市長に会い、「議政府市広報方案」に対して論議を交わしたと伝えられました。

市によると、同日午前11時頃パク・ユチョンは議政府市庁の市長室を訪問し、アン市長と数十分間にわたり会話を交わしたそうです。

パク・ユチョンは数回アン市長への面会を要請し、同日「議政府市の広報をよくする方法」などの提案をしたと伝えられたようです。

市の関係者は「パク・ユチョンが知人を通じて数回面会を要請し、アン市長が応じた。広報方案を論議したというが決まったことはない」と述べました。

パク・ユチョンは前日(4/22)に議政府地裁の監置裁判に出席し各種芸能メディアの注目を集めました。