女優のパク・シネが、ラジオに出演して映画「#生きている」で共演したユ・アインを絶賛しました。

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「正午の希望曲 キム・シニョンです」には、パク・シネがゲスト出演しました。

パク・シネは「ユ・アインとの共演が話題ですが、どうでしたか?」というDJキム・シニョンの質問に「期待をたくさんしたし、シナリオを読んだ時、ピッタリだった」とし、「とても気になっていましたが、演技がとても上手だった」と、話しました。

また「実際に会った時も魅力的で、作品に対して話しましたが、耳にすっと入ってきて私が説得された」と、明らかにしました。 引き続き「2人の主人公が性格が違って対処法が違って、そのようなパズルがよく合って“ケミがいい”とよく言われるようです」と、付け加えました。

「正午の希望曲 キム・シニョンです」の公式SNSには、「シネさんだけ照明が当たっているわけではありません。 映画『#生きている』の主人公! そして今は完璧な正午の希望曲ファミリーの俳優パク・シネさんと共にしました」というコメントと一緒に1枚の写真が投稿されました。

公開された写真の中のDJキム・シニョンは、女優パク・シネ、お笑いタレントのアン・ヨンミと一緒に笑っています。 パク・シネにプレゼントされたケーキを持って見せて和気あいあいとした雰囲気を伝えています。

「正午の希望曲」側は「会うたびにシニョンDJのプレゼントを持ってくる真の美談博士! 今日はシニョンDJの“ブロンズマウス”おめでとうと高級なケーキまで買って来られたそうです。 マスクをしっかりして映画見に行きますね」と、付け加えました。

パク・シネはこの日、映画「#生きている」が、公開5日で100万観客を動員したことにたいする感謝を伝える一方、200万観客突破時“2番目叔母さんキム・ダビ”(キム・シニョンの副キャラクター)の「ジュラジュラ」チャレンジを共にするという公約もしました。

先月24日に公開された「#生きている」は、原因不明の症状の人々が互いに攻撃を始めて統制不能に陥った都市で、データやWi-Fi、電話など全てが途切れたままアパートに孤立した人たちの話を描いています。