「Weki Meki」が、『OOPSY』活動を終えた感想を明らかにしました。


先日5日、「Weki Meki」はSBS「人気歌謡」を最後に3枚目ミニアルバム『HIDE and SEEK』とタイトル曲『OOPSY』の活動を終えました。



今年2月デジタルシングル『DAZZLE DAZZLE』リリース以降、約か月ぶりにミニアルバム『HIDE and SEEK』でカムバックしたWeki Mekiは、今回の活動で、スタイリッシュで洗練されたイメージチェンジで一層アップグレードした魅力で輝く存在感を発散していました。


特に、‘パフォーマンス・クイーン’として息ピッタリのダンスと中毒性強いメロディーが際立っているタイトル曲『OOPSY』は、大木のファンから好評を得ていました。


「Weki Meki」は活動を終えて・・・

「今回のアルバムは2年4か月ぶりに発売したミニアルバムなだけに、ファン達がたくさん愛してくれてとても気分良かった。今回のアルバム活動を通してWeki Mekiの成熟した魅力を伝えられて、Weki Meki色を、さらに濃く表現できた」と感想を明かしたいました。

つづけて
「活動しながら、キリン(Weki Mekiファンクラブ名)たちの応援を調節聞けなかったのは残念だったけど、次は必ずステージで会えたらいい。活動を無事に終えることができ、見守ってくれて感謝し、今後さらに良い姿を見せられるように努力する」と感謝の言葉を伝えていました。