キム・シニョンがパニック障害でしんどかった時、「SG WANNABE」イ・ソクフンに救われたことを告白。

先月31日に放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」では、キム・シニョンがイ・ソクフンにありがたい気持ちを打ち明けていました。

この日、
「記憶は曖昧だけど、たしか2012年12月に、私の代わりに(イ・ソクフンが)この番組のスペシャルDJを務めてくれた」と話しはじめました。

つづけて
「私がパニック障害がひどくて3ヶ月間休んでいた時、とても多くの方々がスペシャルDJを務めてくれた。その時、イ・ソクフンさんも1日担当してくれた。」と語りました。

イ・ソクフンは
「2012年12月は、僕が軍隊に行く1ヶ月前だった」と当時を振り返っていました。

また、キム・シニョンは不眠症の悩みについても告白し
「私はパニック障害になって8年、まともに眠れなくなって10年くらいだ。いつも薬を飲んで寝るけれど、昨日は薬を飲まなくても大丈夫なほど深く眠ることができた」と伝えていました。