I-LANDの12人のメンバーが選ばれました。
14日に放送されたCJ ENMとBig Hitエンターテインメントの合作プロジェクト「I-LAND」Part.2で12人のメンバーが選ばれ、「BTS(防弾少年団)」がI-LANDの宿泊施設を訪れました。
この日、「BTS」の悩み相談が行われました。SUGAはダニエルの年齢を見て「ジョングクが、始めたのが15歳だった」と述べました。ダニエルは「ラップにとても関心があるが、きちんと学んだことがなくて難しい」とするとSUGAは、「沢山書いてみないといけない。僕の場合は、練習生の時に1日にバース16節を書いた」と述べました。J-HOPEは「ダニエルが、こんな子だとは知らなかった。僕はすべて見ている。なんの担当なのかも知っている」と話しました。



ニキの悩みは他のメンバーのようにたくましい筋肉を持つことでした。これに対してRMは「もう少し成長しないといけない。ニキは、まだ幼いからだ」と述べました。
他のメンバーがとてもかっこよくて悩みだという話にSUGAは「今でも十分にかっこいい。僕のような人もデビューした」と話しました。これにJ-HOPEも共感しながら「僕もそうだ」として、「こんな子が、自分がかっこいいことが分かって飾るようになると、本当にかっこいい」と述べました。

Vは「イケメンより魅力的な人にもっと視線が行く」と述べました。ジミンは「お前はイケメンで魅力がある」と述べました。するとVは「お前を見て言った」として笑わせました。

ジェイは黒歴史を残さない方法について尋ねるとジョングクは「後で時間がたてば、こんな質問も黒歴史になる」と答えました。ジンは「黒歴史を楽しむ方法しかない。あなたの黒歴史はすでに始まった」と話して笑いを誘いました。
キム・ソヌは幼い頃から体が弱かったせいで体力に関する悩みを話しました。J-HOPEは「I-LANDの愛聴者として、ソヌにこんな悩みがあるとは思わなかっ」として「本人がペースの調節をしなければならない。ちゃんと食べるしかない。僕は毎日夜にクッパを食べる」と伝えました。



この日「BTS」は、I-LANDのメンバーのためにプレゼントを準備しました。ニキはジョングクから改良韓服をもらいました。ジョングクは手書きのメールまで準備して感動させました。J-HOPEはハンビンに直筆サインを入れたスニーカーをプレゼントしました。
Vはポラロイドカメラと一緒に自撮り写真をプレゼントしました。ジェイクはRMからダイアリーをもらいました。ジミンはボディピローをプレゼントしました。ジンはイ・ゴヌに茶碗とスプーンのセットをプレゼントしました。