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メディアの自殺報道を考える、カンニング竹山「著名人の時は、報道をしない事も一つの選択肢では?」

ABEMAが、ニュース番組『ABEMA Prime』を平日夜9時より毎日生放送している。

■“電話相談窓口”の紹介が免罪符に?メディアの自殺報道を考える
カンニング竹山「著名人の時は、報道をしない事も一つの選択肢では?」

9月28日(月)夜9時からの放送では、著名人による自殺が相次ぐなか、その伝え方や“後追い自殺”を引き起こすリスクが指摘されるなど、批判が集まっている“メディアの自死報道”に注目。厚生労働省の要請を受けて、「いのちの電話」などの相談窓口を併せて紹介するケースが増えているものの、その中で「メディアは電話番号を伝えただけで、何かやった気になるのは虫が良すぎるのでは?」という疑問の声も上がっていることを受け、番組では「相談窓口の実情と自殺報道の課題」について議論した。

冒頭、お笑い芸人のカンニング竹山は、「前にこの番組で“自死報道”について扱った際は、『ある特定の個人の自殺を、報道し続けるのは間違っている』という意見が出た。今回の場合は、どこのメディアも相談窓口の電話番号を最後に出していること自体が疑問視されている。『じゃあ、自殺報道の正しい答えって何だろう?』って考えたときに、もしかしたら極端な例かもしれないけど、『そもそもメディアで一切報じない方が良いのでは?』とも考えた」と、自身の見解を語る。
一方で、メディアの報道に苦言を呈する、テレビ番組のディレクターとしても自殺問題を取材してきた放送作家の大嶋智博は、「こういう相談窓口がある事を知って頂く意味で、報道するのは大事だと思っている」と前置きしながら、「いのちの電話など、自殺を考えている人と向き合い、それを食い止めようとする活動を行うゲートキーパーと呼ばれる人たちがいる。皆さんは、そういう方々が今どんな状況にあり、どんなところで電話を受けているかをご存知ですか?」と疑問を投げかけた。続けて、「今はテレビで相談窓口の電話番号を繰り返し放送したり、ネットメディアも必ずセットで番号を書いているが、受付時間が限られていたりして繋がらない事が多い。それって実は、人手もお金も足りていないという実情を意味している。そういう部分を一切知らせずに、『こういう窓口があります』とだけ提示する事は無責任じゃないかと思う」と訴えた。
これを受け、カンニング竹山は、「そういう連鎖を生まないように、メディアも詳しく報じなくてはいけないと思うが、テレビは放送尺の問題もあり、全部の番組が詳しいところまで扱えるわけじゃない。だとしたら、著名人の自死のニュースについては報道をしない事も一つの選択肢としてあると思う。ただ、そうすると今度はフェイクニュースも含めて騒ぎ出す人が出てきて、嫌な思いをする人も出てくる可能性がある。その匙加減がものすごく難しい」と、自身の葛藤を吐露した。

■わいせつ教員への免許再交付に反対署名5万超、子どもを性犯罪から守るには?
カンニング竹山「復帰する時点で、『教育以外に別の理由があるのでは?』と疑ってしまう」

また番組では、教員による児童への性犯罪が社会問題になる中、わいせつ行為で教員の資格を失っても、免許を再取得して職場復帰が可能となる現在の教育職員免許法に対して異を唱えるべく、「子どもへのわいせつ行為の前歴がある人へ、教員免許を再交付しないで下さい」というネット署名5万4000筆分を文部科学省に提出した、全国学校ハラスメント被害者連絡会・代表の大竹宏美さんがゲスト出演。大竹と共に、児童を性犯罪から守る方法について議論した。

署名活動を始めた経緯について、大竹は「わいせつ行為を1度でもした人は、保護者として信用できないので、『教員免許の再交付を辞めて頂きたい』というこれだけの署名です」と説明。署名は男女問わず、海外からも寄せられたことを明かした。
一方で、署名活動について番組MCのカンニング竹山は、「普通に考えて、親御さんからしたら教員免許の再交付は“NO”でしょうね」と賛同しながら、「でも、教員免許を持ってる人の社会復帰はどうする?という観点から言うと、『そのままその人の存在に知らんぷりするのか?』という考えもあるので、簡単に“NO”とだけは言えない」と語る。また、3年が経てば、再び教壇に戻れる現状については、「もし当人から『完全に更生している』と言われても、『でも教壇はね…』と思ってしまうところはある」と正直な胸の内を明かした。
さらに、2017年にわいせつ行為で懲戒免職となった教師が、戸籍と名前の一部を変えて再犯に至った事例が紹介されると、竹山は「その人はなんで戸籍をイジってまで教師をやりたかったのか…。『教育を絶対的にやりたかったのか、本当は別の理由があったのか?』という話になってくる。こういう言い方をすると失礼かもしれないけど、ものすごく疑いの目は出てくる。だから現状、教師はできないんじゃないかと思うので、『資格を取り上げちゃっても変わらないんじゃない?』と思う」と話した。本放送の様子は、現在も「ABEMAビデオ」で配信中。
https://abema.tv/video/title/89-66

■『ABEMA Prime』 放送概要
放送日時 :毎週月~金曜 夜9時~夜11時  ※生放送
(C)テレビ朝日
(C)AbemaTV,Inc.


2020/09/30 17:38

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