女優シン・エラが「青春の記録」に出演し、“青春のときめき”を感じたと告白しました。

パク・ボゴム の最新ニュースまとめ

29日午後、ソウル、カンナムグ(江南区)チョンダムドン(清潭洞)TKCピクチャーズの事務室でtvN月火ドラマ「青春の記録」に出演したシン・エラのインタビューが行われました。
「青春の記録」は27日に最高視聴率8.7%を更新し、人気裏に終映しました。シン・エラは、劇中パク・ボゴム演じるサ・ヘジュンの友人ウォン・ヘヒョ(ピョン・ウソク)の母親キム・イヨン役で出演しました。


シン・エラは撮影当時を振り返り「パク・ボゴムさんの演技を見て胸がときめいた。ボゴムさんとのシーンは一度しかなかったが演技力に感嘆した」と回想しました。そして、「また、脚本家のハ・ミョンヒさんの台詞は飾り付けたりせず、とても自然だ。“こんなところまで現実感があるな”という台詞がとても良かった」とし、「穏やかに家族のあたたかさが描かれていて、家族間の愛憎が描かれたのがとても気に入った。パク・ボゴムさんの演技を見ながら、また助演のみんながとても上手で視聴者の立場でひたすら楽しんで見ていた。青春のときめきをもう一度感じることができる機会だった」と話しました。