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ABEMAが、「ABEMA SPECIALチャンネル」にて、グローバルボーイズグループJO1が出演するレギュラー番組『JO1スターギャザーTV』第7話を、11月20日(金)夜10時から配信した。 本番組は、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”や世界を制した“スターさん”をお招きし、パフォーマンスやその心構えを学んでいく「ABEMA」初冠番組。これまで、JO1のメンバーたちはボクシング元世界3階級制覇王者・亀田興毅と亀田史郎親子を迎えての本気「ボクシング」、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトル、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、さらには難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといった様々なジャンルのエンターテインメントに挑戦している。 ■JO1・鶴房汐恩のイケボ&キス音にファン悶絶「最高すぎる」「可愛すぎて死ぬ」「エグい」 森川から声の出し方についてアドバイスを受けたメンバーたちは、ダミーヘッドマイクを使っての「JO1イケボ選手権」に挑戦。360度全方位の音を収録できる高性能マイクを使って、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が出版した名言日めくりカレンダー『まいにち、ポジティヴ』から抜粋された名言に挑戦した。 はじめに、森川がお手本「恋のスピード違反は取り締まれない」を披露すると、プロによる吐息交じりの甘い台詞を噛み締めたメンバーたちは「うわぁ~すごい!」「吐息が抜けるセクシーな感じ!」と大興奮。井上の珍名言をプロの力でカッコよく仕上げた森川に、メンバーたちは感嘆の声を上げた。続いてメンバーたちの番になると、1番手には映画『えんとつ町のプペル』で声優に初挑戦している大平が「好きでいつづければ夢は叶う」に挑戦。すると、大平の包み込むような優しい声を聞いた森川が「リアルな感じで、素の本人が言っているような感じ。ゾクッとしました!」と感想を語ると、同調した金田も「後ろから抱きしめられながら言われてるような感じ。祥生くん自体の素がイケボでした!」と称賛の声を上げた。また、その後に挑戦した鶴房が、囁くような声で「100個の言葉よりひとつのキス」を披露した際には、思わず最後に照れ笑いを浮かべる鶴房にメンバーたちは大絶賛。しかし、森川だけは「惜しい…!是非、最後にキスしてほしかった!」と言及。そして、台詞以外にも「リップ音や息遣いまで収録できるマイクの機能を存分に使ってほしい」という森川の要望で、鶴房はキスありバージョンの同台詞に再度挑戦する事に。鶴房は、果たしてどんなキス音を披露したのか…!?「JO1になって1番恥ずかしい…」と照れながらも、森川が「僕が恥ずかしくなっちゃった(笑)ナイスチャレンジ!」と絶賛した鶴房のキス音は、「ABEMAビデオ」にて無料で見る事が出来る。 ■声優・森川智之が、JO1・白岩瑠姫のスウィートボイスを大絶賛「素晴らしい!」 ■レギュラー番組『JO1 スターギャザーTV』 番組概要 2020/11/24 12:01
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