カン・ドンウォンが人生で最も緊張した瞬間を告白しました。

先日12日、ファッション雑誌「ELLE」は、俳優カン・ドンウォンとLAで撮影したグラビアとインタビューを公開しました。

この日、カン・ドンウォンはJTBCニュースルームに出演した話しを持ち出し
「僕がソン・ソッキアンカーがとても好きだった。ニュースルームに出演したこともソン・ソッキアンカーのせいだった」と明かしました。


さらに続けて、「生放送のニュースだから、失言しては絶対にだめ。そんな考えが大きかった。僕が新しい人たちが多い所に行くのが、そんなに好きではない。
若干、パニック障害をもっていて、初めて見る人たちが多い所にいると、たまに冷や汗が流れる時がある。その日も緊張しないように1時間前にスタジオに行っていた。
でも、いざ出演前になると・・・僕がおかしかった。正常心じゃなかった!!出演を決めたことをどれだけ後悔したことか
この日が、僕が人生で最も緊張した瞬間ではなかったかと思う」と打ちあせていました。