「CRAVITY」ヒョンジュン、今日（9日）翰林芸高卒業…“さっぱりしたような残念なような気持ち、お祝い感謝”

グループ「CRAVITY」のヒョンジュンが、高校を卒業した所感を明らかにしました。

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「CRAVITY」のヒョンジュンは9日、ハンリム（翰林）演芸芸術高等学校を卒業しました。 この日の卒業式は、新種コロナウイルス感染症予防のため、オンラインで行われました。

ヒョンジュンは、「CRAVITY」の活動により学校の名を高めた功労を認められて功労賞を受賞しました。 彼は「本当に卒業ということを実感している。 来ないと思っていた卒業式が、このように早く訪ねてくるのでほっとする一方、名残惜しいようだ」と、話しました。

引き続き「2年生の時に編入で転校してきて、他の友達に比べて短い学校生活だったが、本当にとても情がうつったようです」とし、「一緒に高校生活をした友達に、みんなおめでとうと言いたくて、先生に本当に深く感謝します。 そして祝って下さったすべての方に心より感謝します」と、所感を伝えました。

ヒョンジュンは、卒業証書と功労賞を受けた姿も公開しました。 素敵なビジュアルと共に、卒業証書を持って満足そうな表情が視線をひきつけます。

ヒョンジュンが属す「CRAVITY」は、先月19日にサードミニアルバム「CRAVITY SEASON 3 HIDEOUT: BE OUR VOICE」をリリースして5ヶ月ぶりにカムバックしました。 現在、タイトル曲「My Turn」で活発に活動中です。