キム・ジフンが、現在流行中の「Clubhouse」というアプリに対して自身の考えを語りました。

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本日(13日)、キム・ジフンは自身のInstagramに長文の文章と写真を投稿しました。

「記事が次々とアップされると思ったら、旧正月の連休を迎えて入会者が急増しているクラブハウス。最近一番話題になっているこのプラットフォームを見ていたら、現代人の心理状態の中でもっとも刺激に弱い部分をうかがうことができる。
基本的に人間がする全ての行動の一番大きい源となり得る、気になることを我慢できない心理、好奇心。自分は人と違うということを認めてもらいたいし、人より上に立ちたいという心理、最後に自分のその優越感を浅はかではない方法で自慢したいと思う心理など、もっと研究してみれば考えられなかった部分があるだろう。
自ら入ったことがないので詳しいインターフェイスは分からないが、とにかく基本的にスタート自体がこのような心理を刺激するシステムになっているため、ものすごいインフルエンサーやセレブが投入されれば、あとは自動的にPRになり、自発的にものすごい数字のユーザーが集まる信じがたい結果に達する。

さらに招待状を送られていない人々は、自らがプライドが落ちている人のように感じさせ、結局どうしても入会しないと自分のプライドが回復しないような錯覚を助長する。本当、これ作った人は天才。しかも本格的に活動するユーザーになると、各分野の専門家らと直接会話できるという長所もあるというから、見れば見るほどすごいと感じられる。
でもとにかく僕はやらないので、もう招待状を送ると言わないでほしい」と語っていました。

自分が入りたいと言ってなくても、招待状が送られてきていたので、自身の考えを明らかにしたようです。