16年ぶりに再結成した「Sechs Kies」が、揃ってMBC『ラジオスター』に出演。


1日に放送された「ラジオスター」には、「Sechs Kies」のメンバー5人が出演し、これまで明かされなかったグループ結成の事情や活動当時の思い出などを語って、ファンを喜ばせていました。


この日、ウン・ジウォンは「Sechs Kies」とYGの契約について口を開きました。
「僕たちの欲としては、ちゃんとした大型の事務所からの支援を受けてカムバックしたかったという気持ちがあったけれど、僕達から探したことはなかった」と説明しました。


さらに、
「この契約は、奴隷契約だと以前インタビューで僕が言った。YGがSechs Kiesの奴隷。
ヒョンソク兄さん(ヤン・ヒョンソク代表)本人が、奴隷だと言っていた。それくらい僕達にたくさんの配慮をしてくれた。最高の対応をしてくれた」と話し、真相を明かしていました。

続けてキム・ジェドクは「(契約)期間が少し残念。うーん。10~20年契約をしたい」と付け加えて笑いを誘っていました。
チャン・スウォンはさらに
「キム・ジェドクが芸能生活の終わりをYGとしたい」と暴露し、スタジオを爆笑させていました。

YGがバックについた「Sechs Kies」の今後の活動に、注目していきましょ♪