グループ「SUPER JUNIOR」が、振りつけ練習が3時間かかる理由が明らかになりました。

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17日、「SJ Returns」の公式V LIVEチャネルには、「10thフルアルバム製作日記:EP02 ‘House Party’振りつけ練習」というタイトルの新しい映像が掲載されました

公開された映像には、16日にリリースされた「SUPER JUNIOR」の10thフルアルバム「The Renaissance」のタイトル曲「House Party」の振りつけ練習に臨むメンバーの姿が収められています。 メンバーは振付け師の指導により振りつけを練習を始めたし、約2時間で練習を終えました。

引き続き、振りつけ練習2日目の姿が公開され、メンバーは「House Party」イントロシーンから各自どんなポーズをとるのか相談し始めました。 特にメンバーは練習中にも互いにいたずらしながら明るい雰囲気を維持したし、互いに意見を出して真剣な面を見せたが、すぐおじゃべりしはじめて散漫な姿を見せました。

ドンへは「振りつけは各自練習するだろう。 2日なら終わる」とし、「一番大変だったのはおしゃべりだ。 これが一番大変だ。 でも一番おもしろい」と、話しました。 彼は引き続き「振りつけだけやろうとするとつまらなくて、おしゃべりだけすればなかなか進まないで僕らも行く道を忘れてしまう」と、打ち明けました。

ウニョクは「今回はっきりと分かった。 僕らは3時間以上してはいけない。 集中力が3時間しかもたない」とし、「3時間の間振りつけの練習だけするのか? それは違う。 2時間しゃべって結局は(振りつけ練習は)1時間する。 1時間の間、どれくらい集中してするかだ」と、話しました。 彼は引き続き「本当にすごいことのようだ。 1時間ずつ習ってそれだけやれるということが」と、話して目を引きました。

一方、「SUPER JUNIOR」は16日にMnetで「SUPER JUNIORカムバックショー House Party」を通じて新曲の舞台を初公開しました。