グループ「2PM」のメンバージュノ、ウヨン、チャンソン、ニックン、JUN.K、テギョンが“別にまた、一緒に”活動する準備に乗り出します。 ジュノが3月に除隊して、タイ国籍であるニックンを除いたメンバー全員が兵役を終えて、それぞれ善意の競争を広げると同時にグループ完全体でファンたち前に立つために意見を交わしているそうです。

2PM の最新ニュースまとめ

彼らの中でテギョンの活躍像が目につきます。 放映中であるtvNドラマ「ヴィンチェンツォ」で、悪徳企業バベルグループの会長役を演じ、強烈な印象を残しています。 そのため、今まで見せてきた正しいイメージを破って悪役まで領域を広げたという好評を得ました。 ニックンとチャンソンが、最近特別出演してドラマの話題集めと共にテギョンを応援しました。

引き続き、ジュノもお茶の間に復帰します。 今年秋に放送されるMBCドラマ「袖の赤い裾口」で正祖を演じる予定です。 偶然にもテギョンが次期作で検討中であるtvNドラマ「御史ジョイ伝」とほぼ同じ時期に放送される予定で、メンバー間の時代劇での演技対決が成されるようになりそうです。 テギョンは、貪官汚吏を掃討する隠密御史で出します。

他のメンバーもそれぞれ活動に乗り出しています。 昨年除隊したウヨンと、1月に除隊したチャンソンは、最近までSBSの「ランニングマン」、MBCの「私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ~」などの多様なバラエティに出演しました。 ニックンも主演映画「香港ラブストーリー」の撮影を控えています。

また、彼らはグループとしても舞台に立ち向かう方案も積極的に検討しています。 メンバーは最近まで忙しいスケジュールの中、アルバム会議を繰り返すなど完全体活動に対する熱意を表わしています。 テギョンとチャンソンは、多様な番組を通じて「今年中に2PMとして新しい姿をお見せするだろう」と、強調しました。