CJ OLIVE YOUNGは、オムニチャネルブランディングキャンペーン広告動画が、公開約半月でYouTubeで再生回数400万回を突破したと20日、明らかにしました。

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OLIVE YOUNGは、今月1日からオムニチャネル競争力強化のための新しいブランディングキャンペーンを展開してテレビ広告の映像を公開しました。 OLIVE YOUNGは今回のキャンペーンで、オン・オフラインを行き来して便利にショッピングすることができるという強みを表現したスローガン「OLIVE YOUNG(ショップ)行くか、OLIVE YOUNG(モバイルアプリ)開くか」を前面に押し出しました。

特にグループ「少女時代」のテヨンと「SHINee」のKey(キー)がイメージキャラクターで出演した今回のテレビ広告は、YouTube、インスタグラムなど各種チャネルに公開された後、累積再生回数400万回(19日現在)を超えて話題を集めています。

広告の中のテヨンとKeyが、「OLIVE YOUNGは、そのまま生活です」と話して、OLIVE YOUNGを通じて自分だけのヘルス&ビューティールーチンを守る多様な日常を見せて、MZ世代の共感を引き出したという分析です。 広告だけでなく、「OLIVE YOUNG行くか、開くか」をテーマで、2人がOLIVE YOUNG経験談を話す“バランスゲーム”トーク映像も公開されました。

OLIVE YOUNG関係者は「日常に入り込んだOLIVE YOUNGライフスタイルに共感するMZ世代を中心に、今回のオムニチャネルブランディングキャンペーンによい反応が続いている」とし、「10月までキャンペーンを持続して業界を先導する“ヘルス&ビューティーNo.1オムニチャネルブランド”としての位置づけを、より一層確かにするだろう」と、話しました。