俳優のソ・ガンジュンが、“Disney+”を通じて公開される新ドラマ「グリッド」に対して、文化的な差に大きな影響を受けなさそうだと明らかにしました。

ソ・ガンジュン の最新ニュースまとめ

14日午後、韓国でのオープンを控えた“Disney+”のAPACコンテンツショーケースが開催されました。 この席には、ルーク・カン ウォルトディズニーカンパニーアジア太平洋地域総括社長、ジェシカ・カム-アン・ムーン ウォルトディズニーカンパニーアジア太平洋地域コンテンツおよび開発総括が参加しました。 それだけでなく、「グリッド」のソ・ガンジュン、イ・シヨンも共にしました。

“Disney+”を通じて公開される「グリッド」は、「秘密の森」などの脚本家イ・スヨンが執筆した新しいミステリースリラーです。 ソ・ガンジュンは、イ・シヨンが出演します。

この日ソ・ガンジュンは、「グリッド」に対して「2021年に、ミステリーな幽霊が現れて連続殺人犯を助けることになる。 刑事チョン・セビョクに扮すキム・アジュン俳優と共に共存をしながら幽霊を追いかけて行って始まる」と、紹介しました。

引き続き「“Disney+”を通じて『グリッド』をリリースすることになって光栄だ。 僕もときめく。 韓国だけでなく海外で『グリッド』という作品を見た時、ジャンル的に情緒や文化的な差に大きな影響を受けないようなので期待される。 どんな評価をされるのか、ドキドキしてとても期待される」と、付け加えました。

一方、“Disney+”は11月12日に韓国でオープンします。