「BTS(防弾少年団)」Vが、日本のiTunesの「トップソングチャート」で韓国歌手最長時間1位の新記録を作りました。
VのOST(オリジナル・サウンド・トラック)「Christmas Tree」は、13日の日本発売から2時間でiTunesの「トップソングチャート」の1位にランクした後、89時間にわたってトップを守り、韓国歌手最高記録でK-POPの歴史を新たに書き換えました。


日本歌手の競争が激しい日本のアルバム市場で、現地プロモーションが全くない中で海外ソロアーティストが3日以上1位を記録したのは極めて異例なことです。日本で想像を絶する人気を享受してきたVのスターとしてのパワーだけで成し遂げた結果だという点が、特に注目に値します。
Vは、「Christmas Tree」発売と同時に強大なソロパワーを示し、ほとんどすべての日本国内のK-POPK記録を変更しました。


日本のiTunesの「トップソングチャート」では、K-POPの最短時間のタイ記録である2時間で1位にランクし、89時間で最長時間1位を更新しました。
またVは、もうひとつのOST「Sweet Night」で韓国発売のソロ曲として初めて該当チャートの1位にランクしたことがあり、2曲の1位曲を保有した最初の韓国ソロアーティストとして記録されました。