キム・ジュンス、“「東方神起」時代は1日に3ヶ国を行き来するほど忙しかった”

歌手キム・ジュンスが、1日に3ヶ国を行き来した忙しいスケジュールについて語りました。
YouTubeチャンネル「Psick University」には「最高のアーティストになるまで、青年の成功神話キム・ジュンスとドライブ‐ペ・ヨンギルの道に従って音楽に従ってEP.13」というタイトルの映像が掲載されました。

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映像にはジュンスがコメディアンのペ・ヨンギルとイ・チャンホと一緒にドライブをしながら短いインタビューをする姿が盛り込まれました。
ペ・ヨンギルは「デビューしてからもう18年になった。これまでジュンスさんは一度も休んだことがないようだ」として「さらに義務警察として服務した2年間もジュンスさんは、歌をもっと多く歌ったという」と感心しました。


これにジュンスは「東方神起で活動していた時は、1日に日本と韓国と中国を行き来したこともあった」として「また日本と韓国を三度も行き来する時もあった」と困難だったスケジュールについて語りました。
イ・チャンホが驚いた目で「それが可能なスケジュールなのか？」と聞くとジュンスは「私も今考えてみれば、これが可能だったのかと思うスケジュールだ。それでもやった」と答えました。


続いて「私たちも眠れないから移動時間になれば乗り物で寝た。寝てまた起きたらすぐインタビューをするほどに忙しかった」として「それでも忙しさに感謝しようという思いで暮らした」と情熱満載の人生を振り返りました。
ペ・ヨンギルは「キム・ジュンスさんは多才なアーティストだと思う。今日私が会ってみると才能があって、センスがあふれるスターだと思う。今後も未来が明るく見える」と褒めました。