先月社会服務要員の勤務を終えて芸能界に戻ってきたZICO（ジコ）が、グラビア撮影を通じて活動開始を知らせました。

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23日、トレンド雑誌「W Korea」は、6月号のカバーの主人公ZICOのグラビアとインタビューを公開しました。

公開されたグラビアの中のZICOは、FENDIの新しいアンバサダーとして多様なポーズを見せて、ブランドのさまざまな製品を素敵に消化しました。

続いたインタビューで「嫉妬心を感じるほど欲しい才能や、何かを持っている人物は誰か」という質問にZICOは、「韓国ではPENOMECO。 海外ではTory Lanez」と、答えました。

それと共にZICOは「単に“シンギングラップ”をよく駆使するラッパーではなく、純度100パーセントのボーカルとしてその能力値が平均以上のラッパーを見ると嫉妬してしまう」と、話しました。

一方、ZICOは4月29日に軍代替服務を終えました。 2020年7月に陸軍訓練所に入所した後、4週間の基礎軍事訓練を受けて社会服務要員として兵役義務を誠実に履行しました。

また、日本最大のサマーフェスティバル「SUMMER SONIC 2022」に出演する予定です。


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    韓国に住んでいます