歌手キム・ジュンスが、日本NTV水曜ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」のテーマ曲「六等星」のライブステージ撮影ビハインド」を公開しました。
PALMTREE ISLANDは7日、YouTubeの公式チャンネルに「キム・ジュンス(KIMJUNSU)ㅣ'六等星' 舞台撮影ビハインド(Behind the scenes of the live performance)」というタイトルの動画を公開しました。

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動画には、日本の音楽番組の収録中のジュンスとジェジュンの様子が収められた。ジュンスは「僕とジェジュン兄さんがふたっりだけで歌う曲はなかった」と語りました。

ふたりは白いシャツに黒いパンツで衣装をそろえて、ステージの雰囲気をいっそう盛り上げている。リハーサルを終えたジュンスとジェジュンは楽しい会話に花を咲かせました。「ふたり一緒ならどのこでも行ける」というジェジュンの言葉にジュンスは「僕は日本で活動したくても日本語のせいで怖くてできない。だから兄さんがいないといけない」と答えました。

またジュンスは、久しぶりの日本語に戸惑いながらジェジュンに日本語の先生になってほしいと頼むとジェジュンは、「僕はまだ4歳だよ」と答え、それを聞いたジュンスは「じゃあ、僕は1歳?」と答えて笑わせました。
最後にジェジュンは「久しぶりにジュンスと一緒に歌うのでドキドキして緊張して、とてもときめく」として「僕たちがほぼ10年ぶりに舞台に立つ。ふたりで歌うのは初めてだ」と感動を隠せなかった。ジュンスは「ほんとに久しぶりに日本の放送に僕の歌が流れるというので楽しみだ」として「何より僕とジェジュン兄さんが一緒に歌う姿を見たがっている日本のファンのみなさんが多いと思うので大きなプレゼントになるでしょう」と語りました。